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プロフィール
HN:
杉山店長
金ドル体制の終わり NO,2
副島隆彦先生の本のP45からP46の記事です。
中身は、「金ドル体制」とは、「アメリカ政府は
金とドルの兌換をすべての国の政府・中央銀行
と約束する」ことを根幹とするこの
米ドル体制が崩壊する、、、、、、、、
外国政府がドル紙幣をもってきて「金とかえてくれ」
とせまっても、もう換えることはできない。
FRBつまり米連邦準備理事会とアメリカ財務省は
もう準備の金をもっつていない。準備とは、金そのものを指す。
アメリカの保有金は1万トン弱あることになっている、、、は、実は
すでにほとんどを使い果たして外国に流出している。
この真実が世界に露見することが怖いことなのだ。
この事実に気づいて追及したので、ドミニク、ストロスカーン
前IMF専務理事は突然、女性問題を仕掛けられて
失脚した。
そう、自分が、いつかこの事件はユダヤ財閥の罠といっていましたよね。
これが、事実だと本当に大変なことに、、、
日本のアメリカにたいする債務が本当に紙切れということ。
アメリカ破産で日本も同時破産、、、つまりデフォルト。
世界恐慌は日本が救う
SAPIOの11月号の記事です
P11の記事、、、高橋洋一先生の、、、
「増税は間違い、日銀が金融緩和で
70兆円刷れば、日本は復調し世界経済は
復活する」とか、また他の先生方の記事も
いろいろ、日本の成長戦略が、、、
ただ、自分は今の政治家と官僚では
無理なようなきが、、、、、。
21世紀の戦場
ただ、この雑誌のなかで、21世紀の戦場と
いう記事ですが、、、、内容は、、パキスタン
情報機関の黒幕に直撃、、、「9,11テロも
ビン、ラディン暗殺も南アジア支配のための
米国の嘘だ」ときめつけています。
これら、本当の真実が例えば大きな新聞社や
TV局はなにもしていないのが問題ですが。
真珠湾攻撃と9,11の映像はあるのに、
で、、、、ビン、ラデインの暗殺の映像がないのがこの
真実をものがたっています。考えればわかることですね。
韓国の哨戒艦「天安」もそうでしたよね。
で、日本のマスコミと軍事評論家に、、、対し不信感を。
嘘がまかり通る日本の情報が、、、根の深さを感じます。
恐るべきTPPの正体
ワシントン大学で政治学博士号を
取得され、国際未来科学研究所代表を
経た後、現在自民党の参議院議員の浜田和幸さんの本です。
はっきり、TPPがアメリカの世界戦略だと。
この先生に最低でも交渉をまかしたほうが
よさそうですが。
農業だけでなく、医療、保険や建設までもが
全滅とか?たとえば、公共事業などでも、英文で
入札の書類などを作らないといけなくなり、
アメリカの企業が中国やバングラディシュなどの
人を雇って、安く受注するとか、、、。
たぶん日本の企業のほとんどが、いろいろな面で
外圧で、つぶれる可能性が。
また、P106では、「遺伝子組み換え種子を世
界に売りまくるモンサント」として
警告を、インドでは、125000人もの
農民が自殺しているのですよ。内容はこの本を
読んでいただければ、あまりにも、ひどいので、
こうした事態を重くみたチャールズ皇太子は、
なんと、声明を発表。いわく「遺伝子組み換え作物は
道義上の観点からも問題がある。世界各地で
導入が進んでいるが一度立ち止まって
見直す必要がある。」と、、、なんどでも言いますが
21世紀は水と食料の時代です。なぜか
簡単です食料の生産より人口の増加がすごいから。
アメリカは食糧で世界を支配しようとしています。
ちなみにモンサント社、、悪魔のユダヤ財閥のものです。
で、どじょう君どこまで、わかっているか?疑問ですが。
むむむ、、、アメリカに汚染された官僚に
どじょう君は支配されているのでどうしようもないかも。
ちなみに、モンサント社、、、ベトナム戦争で、、、
あの有名な悪魔のような、枯れ葉剤を作っていた会社です。
モンサント社、世界一のユダヤの穀物商社のカーギルの
系列です。これが、なにを意味するかは、、賢明な人なら
わかりますよね。そして、モンサントの社長さん
地元では、寄付がすごい篤志家だそうで、、、、
怖いですね。表と裏が、、こんな悪魔のような企業と
TPPで戦わないとといけない政治家と官僚が、、、いまいちなのが?