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杉山店長
アメリカに潰された政治家たち
孫崎享さんの本です
孫崎さん外務省に入省後、、国際情報局長
駐イラン大使を経て2009年まで
防衛大学校教授。この本を要約すると、、
表紙にある田中角栄さんが代表例ですが
日本はアメリカにさからうと、、
潰す勢力がいて、、それから、いつも潰されていると。
P202,に、「小泉純一郎という人は対米追従路線の代表格で、
私はあまり評価していませんが、彼でさえ、国民の声を
聞こうとする姿勢を少しは持っていました。しかし、野田首相は
アメリカからの命令を唯唯諾諾とのんで、ただそれを実行するだけ、、」
さらに言えば日本の政治家や役人にポチばかりとか、、、。
よく自分が犬やポチと言っていますが、、これは孫崎さんやほかの
たくさんの先生が言っていることで、、自分もそう思っているから
このブログに載せているのです。
で、この次のNO,2にポチと載せているとこを、、、
孫崎享さんの本です
孫崎さん外務省に入省後、、国際情報局長
駐イラン大使を経て2009年まで
防衛大学校教授。この本を要約すると、、
表紙にある田中角栄さんが代表例ですが
日本はアメリカにさからうと、、
潰す勢力がいて、、それから、いつも潰されていると。
P202,に、「小泉純一郎という人は対米追従路線の代表格で、
私はあまり評価していませんが、彼でさえ、国民の声を
聞こうとする姿勢を少しは持っていました。しかし、野田首相は
アメリカからの命令を唯唯諾諾とのんで、ただそれを実行するだけ、、」
さらに言えば日本の政治家や役人にポチばかりとか、、、。
よく自分が犬やポチと言っていますが、、これは孫崎さんやほかの
たくさんの先生が言っていることで、、自分もそう思っているから
このブログに載せているのです。
で、この次のNO,2にポチと載せているとこを、、、
TPP黒い条約
前回紹介した、中野剛志先生の編集の
最新刊です。で、中野先生だけでなく
この本にはそれぞれの専門分野の7人の先生が
TPPの危険性というか悪魔的なことを
きちんと説明しています。
もし、TPPを賛成する人がいたら、この本を
読めばTPPがいかに大変なことかがわかるはず。
ていうか、低能政治家このような本を読んでいないし、
アメリカのポチ政治家は自分の権力基盤強化のために
アメリカ、つまりユダヤ財閥にしっぽを振っているだけ。
また、TVや新聞社の上の方がユダヤ財閥の仲間がいて
情報が操作されている現実が。
それに、財界の人の一部にユダヤ財閥の仲間がいます。
でも、それより一番の癌は官僚にユダヤ財閥の仲間が、、
本人はそれとは知らずに働いている一部の官僚も、、
亡国日本、後わずかしか時間が。
次回から、それぞれの先生の内容を説明させていただきます。
今、TPPに反対しないと、本当に国が滅びます。
敵は第二の開国とかアジアの成長に乗り遅れるとか
言葉で、、、内容を検証もしないで、、、。
前回紹介した、中野剛志先生の編集の
最新刊です。で、中野先生だけでなく
この本にはそれぞれの専門分野の7人の先生が
TPPの危険性というか悪魔的なことを
きちんと説明しています。
もし、TPPを賛成する人がいたら、この本を
読めばTPPがいかに大変なことかがわかるはず。
ていうか、低能政治家このような本を読んでいないし、
アメリカのポチ政治家は自分の権力基盤強化のために
アメリカ、つまりユダヤ財閥にしっぽを振っているだけ。
また、TVや新聞社の上の方がユダヤ財閥の仲間がいて
情報が操作されている現実が。
それに、財界の人の一部にユダヤ財閥の仲間がいます。
でも、それより一番の癌は官僚にユダヤ財閥の仲間が、、
本人はそれとは知らずに働いている一部の官僚も、、
亡国日本、後わずかしか時間が。
次回から、それぞれの先生の内容を説明させていただきます。
今、TPPに反対しないと、本当に国が滅びます。
敵は第二の開国とかアジアの成長に乗り遅れるとか
言葉で、、、内容を検証もしないで、、、。
TPP亡国論 NO,2
中野剛志先生の本の最後に
先生は、、「TPP賛成論には、基本的な事実認識の
誤りがあまりにも多すぎます。例えば、日本の平均関税率は
2,6%とアメリカより低く、農産品に限っても、
平均関税率約12%は決して高いとはいえず、穀物自給率は
わずかしかないほどすでに開国しています。TPPに日本が
参加しても、日本の実質的な輸出先はアメリカしかなく、
アメリカの実質的な輸出先は日本しかありません。
アジアの成長をとりこむことなどということは
不可能です。
、、日本はGDPに占める輸出が2割も満たない内需大国であり、
輸出に偏重すべきではありません。
ようするに、太った豚、、つまり日本を狼が、、つまりアメリカが
狙っているのです。ソビエトが滅びて世界一の大国である
アメリカは別に日本を支援する必要がなくなったという現実が
わからない、お坊ちゃん政治家、、誰とは言いませんが、、
無理、、政治はある意味、戦争なのです、、亡国日本、後わずか。
中野剛志先生の本の最後に
先生は、、「TPP賛成論には、基本的な事実認識の
誤りがあまりにも多すぎます。例えば、日本の平均関税率は
2,6%とアメリカより低く、農産品に限っても、
平均関税率約12%は決して高いとはいえず、穀物自給率は
わずかしかないほどすでに開国しています。TPPに日本が
参加しても、日本の実質的な輸出先はアメリカしかなく、
アメリカの実質的な輸出先は日本しかありません。
アジアの成長をとりこむことなどということは
不可能です。
、、日本はGDPに占める輸出が2割も満たない内需大国であり、
輸出に偏重すべきではありません。
ようするに、太った豚、、つまり日本を狼が、、つまりアメリカが
狙っているのです。ソビエトが滅びて世界一の大国である
アメリカは別に日本を支援する必要がなくなったという現実が
わからない、お坊ちゃん政治家、、誰とは言いませんが、、
無理、、政治はある意味、戦争なのです、、亡国日本、後わずか。
TPP亡国論
中野剛志先生の本です
副題に「アメリカの仕掛けた罠、
日本はまた嵌るのか?」と副題がついています。
いろいろTPPに反対している本を紹介していますが
この中野教授の本がわかりやすく説明しています。
簡単に説明すると中国も韓国もTPPに参加していないのです。
ようするに、日本が輸出できる大国はアメリカしかないのです。
で、ユダヤ財閥の犬であるオバマは、はっきり、TPPはアメリカの
輸出を増やすための政策と言っているのに、、、その輸出先である
大国は日本しかないのに、、日本の政治家および官僚に
たくさんアメリカのポチ、、あえて犬とは言いませんが、、
いるからなのですね、、で、はっきり言いますがメディアのなか
つまり、TVや大新聞社の中の、、上の人がアメリカのポチが、、、
有名なのはプロ、、、団のオーナーは、ポチとして有名です。
冷静に考えて下さい、ずるがしこい中国と韓国が入っていない
ということは、このTPPがよく言われるアジアの成長と
ともに成長するという戦略が嘘ということ。
中国も韓国も貿易交渉を2国間交渉で決めている現実を。
TVや新聞が「平成の開国」や「アジアの成長をとりこむ」というような
言葉で無知?な国民を洗脳している現実が、、、。
信じるか、信じないかはあなたしだいですが、、、この本を読んで
いただければわかるのに、、このような先生がTVに登場していない
現実をみれば、、わかるでしょう。
中野剛志先生の本です
副題に「アメリカの仕掛けた罠、
日本はまた嵌るのか?」と副題がついています。
いろいろTPPに反対している本を紹介していますが
この中野教授の本がわかりやすく説明しています。
簡単に説明すると中国も韓国もTPPに参加していないのです。
ようするに、日本が輸出できる大国はアメリカしかないのです。
で、ユダヤ財閥の犬であるオバマは、はっきり、TPPはアメリカの
輸出を増やすための政策と言っているのに、、、その輸出先である
大国は日本しかないのに、、日本の政治家および官僚に
たくさんアメリカのポチ、、あえて犬とは言いませんが、、
いるからなのですね、、で、はっきり言いますがメディアのなか
つまり、TVや大新聞社の中の、、上の人がアメリカのポチが、、、
有名なのはプロ、、、団のオーナーは、ポチとして有名です。
冷静に考えて下さい、ずるがしこい中国と韓国が入っていない
ということは、このTPPがよく言われるアジアの成長と
ともに成長するという戦略が嘘ということ。
中国も韓国も貿易交渉を2国間交渉で決めている現実を。
TVや新聞が「平成の開国」や「アジアの成長をとりこむ」というような
言葉で無知?な国民を洗脳している現実が、、、。
信じるか、信じないかはあなたしだいですが、、、この本を読んで
いただければわかるのに、、このような先生がTVに登場していない
現実をみれば、、わかるでしょう。