世界支配を目論む秘密結社と悪魔


今回の出張に持っていった本です

年末に買っていたのですが忙しくて読む時間が、、

この本、中丸薫さんとベンジャミンさんの

対話形式になっています

中丸さんは天皇につながる血筋とか

また、ベンジャミンさんは日本に帰化した

大の日本好きで、元フォーブスのアジア太平洋支局長でした

本の内容の一部を、、P２２に　私もペンタゴンの人間に、地震兵器で

３，１１の地震を起こしたのか問いただしたことが

あるんです。すると、将軍が二人来て、「調べたらそうだった」

といっていました。

ムムム、驚きです。じゃあ何故この疑問点を調査しないのか？

上の人に悪魔の手先が多いせいですかね。

いつかこのブログで紹介したように報道関係も汚染されていますから

こんな話が無視されている現実が、、せめて調査をと、、思うのですが

ようするに、この３，１１の時の日本の実質NO,1の権力者は小沢で

彼が中国と仲良くする、、いや、中国のしもべになるような行動を

、、そう中国に小沢さんが民主党の若手議員をひきつれて中国

に頭を下げに行ったのが、、アメリカのスカルアンドボーンズの悪魔が怒り、

原爆を海底の断層に沈め爆発させ、３，１１の地震をといわれています。

小沢が失脚した後あの尖閣問題が、、そう日本がまた、アメリカの

しもべになったのを中国が怒って日本いじめを、、とも

信じるか信じないかは、あなたしだいです？

　世界を操る巨大組織


著者は三人おられるのですが、、、

巨大組織研究会として、、

P13に、、昭和32年に内閣総理大臣に就任した

岸信介がCIAと密接に連絡をとりながら日米安保条約の

改定を勧めたことや、右翼の親玉と呼ばれた

フイクサ―児玉誉士夫や読売新聞の創始者で、「昭和の怪物」と

呼ばれた正力松太郎がCIAの事実上の

工作員として活動していたことなどが

アメリカ国立公文書記録管理局により公開された外交文書に

記録されている。、、このページはCIAの活動を載せてあるページなのですが

いつか自分が日本の報道機関はアメリカのポチと言っていた事実が、、、

だから読売新聞など大新聞社は信用できないのです。

上がCIAつまりアメリカのユダヤ財閥の影響で、TPPなどが

悪魔のユダヤ財閥の都合のよいように誘導されている現実が。

ただ、ほとんどの国民がこの現実を理解していないのが問題です。

課税による略奪が日本経済を殺したNO,2


ビル、トッテンさんの本です

日本に帰化されたのでビルさん日本人です

そのP２２に米投資銀行「ゴールドマンサックス」に

12年間勤めた幹部がニューヨークタイムズ紙に寄稿した、

私がゴールドマンサックスをやめる理由という告発文書が

ウオール街で話題になった。ゴールドマンサックスを

「これほど腐敗し、破壊的な環境はみたことがない」会社で

そこで出世するには、会社が早く処分したい株や商品を

顧客に押し付ける、なんでもいいからとにかく会社に最大の

利益をもたらす取引をする顧客をさがす、そして現金化しにくく

不透明で頭文字３文字のわからない商品を売りつけることだととし

社内では顧客のことを「操り人形」と呼んでいたという

激しい内容である。

これが世界有数の投資会社の正体です。

では、日本の投資会社は？、、、次のNO,3で、、、

　課税による略奪が日本経済を殺した


なんと驚くべき内容の本です

著者のビル、トッテンさんはコンピューター関連の

社長さんです、、で、日本が好きになり日本に帰化されています

正直に言ってベンジャミンさんも日本人に、、そうです

日本はすばらしい国なのです、、が、悪い人が上のほうにいるのが、、

少し話がそれましたが、、で、

自分は経済の本を購入する時一番最初に読むのは最後のページの

著者の生きざまというか、、どういう仕事や生活をされているかを読みます

これで、その人の人柄が信じられた時、、本を購入します、、

で、内容は、、ビルさん得意のコンピューターを使い、、、

リーマンショックも不動産バブルもこの20年の不況の原因ではないと。

一番の原因は消費税とその次に石油高にあると、、説明しています。

そうです、あなたも私も大多数の国民はリーマンも不動産バブルも

関係ないはずです、、まさに、目からうろこの理論です。
 
しかし、これは正論なのです。みんなだまされていたのです。

TPP黒い条約　NO,2

 
京都大学大学教授でもあった、
 
中野剛志先生らによる、7人の先生の共著です

P２９　「日本を今後も自主防衛能力を持てない状態に

留めおくために、アメリカは日米同盟を維持する必要がある。

日本がアメリカに依存し続ける仕組みを作れば、我々はそのことを

利用して、日本を脅しつけてアメリカにとって有利な軍事的、

経済的要求をのませることができる。」と、、、

恐るべしアメリカ、、めちゃ腹黒い、、

日本の低能政治家、、この先生の本も読んでいない。

亡国日本、、あとわずかしか、、時間が。