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戦後史の正体 NO、2

孫崎亮先生の本の P13から

冷戦期にアメリカ<イタリア>やソ連<KGB>が

イタリアで行っていた裏工作は、同じく日本でも行われていたと

考えるのが常識です。事実、1950年から60年代にかけて、CIAが

自民党や民社党の政治家に巨額の資金を提供していたことは、米国側の

公文書によってあきらかにされています。歴史を勉強していない人だけが

それを「陰謀論だ」などと言って容易に否定するのです。
 戦後史の正体 NO,1

孫崎亮<マゴサキウケル>先生の本です、、、今まで、一番インパクトのあった本

副島先生の「仕組まれた昭和史」と同格か

それ以上の本です、、この本はMさんに借りた本です。

Mさん本当にありがとうございます。

正直、日本がここまでアメリカに汚染された国だとは、、、

政治を勉強するならこの本を読まないと進みません。

孫崎先生は東京大学を中退し外務省に入り、イラン大使など

、、また、国際情報局長、、2009年まで防衛大学教授、、

まさに国際情報の裏の裏まで、、しりつくした先生が

総理大臣のやめる?いや、やめさせられた謎を説明されています。

このような人こそ外務大臣や総理大臣になってほしいと痛感しました。
 中国の原発がヤバイ

週刊現代3月5日号のP54から

なんと中国原子力発電所の建設ラッシュ

後藤氏は中国の未熟な技術者のレベルにも

あきれたという。「中国の原発に、格納容器関連の部品を

納入した時のこと。私が一通りの部品の説明をしたのですが、

中国の技術者たちはポカンとしていた。、、、格納容器の部品というのは

一歩間違えば大事故につながる、、彼らは本当に技術者なのかと

疑ったほどでした」見出しにも素人同然の技術者

いっきに原発を大量に作り始めたので技術者が足りないみたいです。

<そうPM2,5も日本へ、、そう放射能も日本へ、、流れてくる?>

なんと25基も、、ビックリポン、、ムムム

素人が原発を、、中国の原発はいつ爆発が起きても、

何の不思議でもないのだと。最後に、、

で、自分が中国で革命を考えるとしたら、原発を目指しますけど。

革命軍団やテロ集団からはたして原発を中国は守れるか?無理かも。
 預金封鎖に備えよ

週刊現代の3月5日号です P41から

この現代において預金封鎖などという悪夢が復活するとは

にわかに信じがたいかもしれないがこれは絵空事ではない。

恐ろしいことに日本の中枢の財務省内において、すでに預金封鎖について

議論が行われている。、、、財務省本庁舎4階の第3会議室で資料の中に

預金封鎖がひそかにとりあげられた、、場所まで特定されていること

事態、、、、、日本は重症なのか?
 
たとえば昨年NHKのニュースウオッチ9で預金封鎖がとりあげられた

<自分は見ました>、、で、上の図を見てください

まさに1946年の預金封鎖直前の財政と酷似、、、

ただ、別の先生は対外資産が1700兆円あるから大丈夫という説も

ありますが、、どちらが正しいか、、しかし、、永遠に借金だらけの

財政運営を続けられないのは確かです、、

たぶん、何事もなければ、、東京オリンピックまでは

大丈夫だろう?という説の先生も、、信じるか信じないかは、、、
習近平VSジョージ、ソロス

週刊ポスト3月4日号です、、P40から

「勝つのはどっちだ?」と見出しが、、、

今、習近平がもっとも恐れているのはオバマ大統領でもなく、、、

あの、「イングランド銀行を倒した男」ジョージ、ソロスだ。

かつてイギリス、ポンドの大量空売りを仕掛けて

「ポンド危機」を引き起こした張本人が、、中国に目を付けた。

ジョージさんは自分が一番きをつけてみている投資家

ジム、ロジャーズさんとクォンタムファンドたちあげ投資で大成功し

世界有数の大金持ちに、、で、中国、たった2か月で外貨準備は

2000億ドル減、中国の債務はGDP比350%

3月の全人代まではなりふり構わず介入と、、か、で、ソロス氏は、

中国、不動産と株式のバブルは崩壊しているとか、、で、

中国元、、ポイン度危機と同じで空売りに負ければ

中国元、、今の半値以下になりそうですが、、今回の勝負は?

現在、ソロス氏85歳、最後で最大の大勝負が水面下で、すでにはじまっていると。

そうなれば日本もただでは、、すまないかも?

悪いけど、この勝負楽しみです。