エースサイクル店長の独り言です。 気になる自転車がございましたら是非お越しください。(駐車場あり)
のらいぬ物語
イソーロー物語3章ついに公開!
エースサイクルチャンネル
イソーロー物語コラボ企画★
vol.11 スーパーシックス エボ4紹介動画

vol.10 コブラEVO紹介動画

vol.9 【博多弁】平野國臣の神社

vol.8 【博多弁】20万円以下おすすめロード GUSTO COBRA

vol.7 【博多弁】おすすめ小径折り畳みミニベロ

vol.6 【博多弁】20万円台最高のおすすめロードバイク

vol.5 【博多弁】濡衣塚

vol.4 【博多弁】かろのうろん

vol.3 【博多弁】ばかちん

vol.2 【博多弁】博多じょうもんさん

vol.1 【博多弁】野良犬の遠吠え

エースサイクルチャンネル

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
6
13
20 23
24 25 26 27 28 29 30
店舗情報
エースサイクル
〒811-1362
福岡市南区長住2丁目21番7号
TEL 092-541-5174
FAX 092-541-5175
駐車場あります(4台)
駐車場

不明な点がございましたら、お気軽のお問い合わせ下さい!
プロフィール
HN:
杉山店長
イソーロー物語
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
無罪請負人 最終章 NO,2

弘中惇一郎先生の本です。

P123より本文から  相次ぐ東京地検の犯罪、不正、不祥事に

その存在意識を疑問視する声は強い、、P124から

私はこの際、いったん特捜部を無くしたほうがいいのではないかと

思う。「特別捜査」という看板をあげた数十人の組織が

一年を通して事件をおっているのは不健全だ。

と断罪しています。

東京地検特捜部、、名前はかっこよいのですが

この本でこの東京地検特捜部が正義の使者ではなくて

半分あやつられた組織であることを、、さらに

確認できましたね。ぜひ、政治を考えられる

お客さんぜひ、一読をお願いします。


無罪請負人 最終章

弘中惇一郎先生の本です

この本の最大の核心部分になります

本の見出しの先生の名前の下に

「小沢一郎氏への国策捜査」と、、内容は

2009年の小沢氏の「西松建設事件」と「陸山会事件」

のことです。結局どちらも最終的には

小沢氏は無罪になりましたが、、東京地検が

情報を新聞社やTV局に捜査状況をリークし

有罪のイメージで、、P99から

「事件が起きたのは、総選挙を控えて民主党が政権を取ることが

確実視されていた時期だった。それは民主党の代表だった小沢氏が

首相になることを意味した。総選挙を前にして、野党第一党の党首を

標的にすることは検察のタブーだったが、そのような前例を無視してでも

小沢氏を失脚させることは検察にとって至上命題だったと思われる。」

ようするに小沢氏は中国と太いパイプ、、親分?だった田中氏の子分で

田中氏は中国と日本や諸外国と仲を取り持ち<アメリカはこの時

蚊帳の外に>、、でこのことでアメリカは、、ズーット中国と仲の良い

小沢氏が首相になることが絶対阻止したい、、と、、で、アメリカのポチ自民党と

東京地検が動いたのです、、で、選挙に影響して、、世論が小沢氏の疑惑が、、

影響して、総理にはなれなかったのです。

恐るべし東京地検と自民党、、それより恐ろしいのがアメリカですね。

で、中国その後、日本製品ボイコットとか日本のデパート襲撃に尖閣問題とか

日本いじめを、、ようするに、、アメリカのポチになるか中国のポチになるかの

問題みたいな、、まあ、アメリカは永久に日本を実質的に

植民地のままにしたいと、、反抗する政治家は東京地検と自民党ポチ派により

つぶされていくのです、、まさに、この前のブログに載せた

「大分県警の盗撮事件」と根は同じなのです。

つまり、ずーっとこの本の最終的説明を載せなかったのは、まさに

このような事件を待って説明したかったのです。

アメリカポチの日本が自立することを願って。
無罪請負人 NO,4

弘中純一郎先生の本です

そのP65から 「見出しに検察は改ざんを知っていた」と

偽の証明書の文書データが保存されたものだった、、、、

あわてた最高検察庁は異例の記者会見を開き、その日の夜

前田検事を証拠隠滅容疑でスピード逮捕した、、

逮捕しようとした側の担当検事が逮捕されたのです、、

これは、すごいことですよね。

ムムム、、検察は証拠の改ざんをはじめから、、上のほうは

知っていた、、で、トカゲのしっぽ切りです。

上のおえらいさんは、これで安泰、、ムムム

そう、検察は正義の人ばかりではないことが、、わかりますね。

明日から、お休みになるので、、固い<怖い?>話も良いかなと。
無罪請負人 NO,3

弁護士の弘中惇一郎先生の本です

郵便不正事件、、P50から

厚生労働省の4人が逮捕された前後のマスコミは

「郵便不正、厚労省係長ら逮捕 証明偽造容疑認める」

「国会議員に頼まれた」「厚労元部長、明かす」などと

特捜部からリークされた情報をそのまま報じていた。

検察官と一体化した記者たちの事件に対する見方を変え

報道の方向を正すことは重要である。

つまり、、このリーク、、これは、報道が検察よりになる危険性を

指摘しているのです。ていうか、いつも報道により検察が

正しいとみてしまうのです、、TV新聞ラジオなどの報道によって。

で、この事件は検察ウソだらけ、、で、無罪

なんと、検察、無罪とわかっていた後も追及しているのです。

検察、、これ以降イメージ地に落ちたままとか、<法律を勉強した人は

司法は必ずしも正義ではないと、、、>

だから、、、、あらさがしが、、、ムムム
無罪請負人 NO,2

弘中惇一郎先生の本です

P36から、、そう「郵便不正事件」で厚生労働省の

官僚の村木厚子さんが冤罪に問われた事件、、、

P42から、、検事は、長時間の取り調べの中で、脅したり

すかしたりして、自白に追い込もうとする。

あれこれ理屈を並べたり、他の関係者は皆みとめているのになぜ認めないか

と追及してくる。自分の記憶にだんだん自信がなくなるくらいまで

追い込まれる。、、聡明な村木さんはわたくしたちの助言と指示を

十分理解して、不利益な調書を取られずに、拘留期間の20日間、

一貫して否認を通した。しかし、そのため起訴後も保釈は認められず

長い拘留が続くことになる。

そうです、拘留が続くのが問題です、、途中で罪を認め

仮釈放を選ぶ人が多いのが問題ですとか。

拘留はある意味拷問なのです。ムムム

で、この拘留が冤罪を生む原因です、、途中で罪を認めたほうが

仮釈放で拘置所から出られるから、、、そう、日本は司法の後進国なのです。