しょうじん　どん　の墓

　しょうじんどんの碑をお参りした後

前回行けなかった、お墓に

お参りしようと、、、、、、。

地図では、この碑のすぐ裏100メートル

くらいなのに、みつかりません。

で、ちょうど自宅に帰ってきたお父さんに聞いて、、

わからないはずです。普通の民家のなかを通らないと

入っていけないように、、、なっていました。

　　　晴明神社

　五條天神社が閉まっていましたが

きをとりなおして、晴明神社へお参り

4時過ぎていましたが、ここは、ちゃんとあいていました。

晴明神社は五つ星、ユダヤの六つ星、なにか

関連があるのか、ないのか？考えてしまう。

で、ユダヤの六つ星、つまり六亡星ですが、六望星としたほうが、、、

なんで、亡の字なのか。国がなかったからか？くだらないことを考えてしまう。

　　　五條天神社の宝船

　ここ五條天神社は、創建が794年で、

日本最古の、この宝船の絵が伝わっています。

節分になると多くの人がこの絵を目当てに

訪れるそうです。よく七福神が乗っている宝船の絵は

江戸時代からの絵だそうです。

真ん中に描いてあるのは、稲だそうで、それと

上に書いてある文字は神代文字で、「テイヨクヘリホミイ」

と読むそうですが、お祈りの言葉といわれていますが、

意味はわからないとか？先日載せた、ユダヤのブログにあるように、、、

もしかして、ユダヤ、、つまりヘブライ語に近い言葉があるのかも？

で、この宝船の絵とお守りを買い求めにきたら、、、

4時少しに着いたのに、すでに閉まっていました。、、ムム、、4時まで？

　　　五條天神社

　坂本竜馬をお参りしたあと五條天神社へ。

ここ五條天神社は、中世に書かれた

「義経記」によると、源義経と弁慶がはじめて

出会ったのは、五条大橋ではなくて、

ここ五條天神社の境内であったと

伝えられています。

　　　　木戸孝允の墓

　幕末の立役者の一人、木戸孝允の

お墓が霊山護国神社のなかにあります。

坂本竜馬の墓の上あたりです。

木戸孝允つまり桂小五郎のこと。

逃げの小五郎といわれていたと。

愛妻、幾松といっしょに、、、、眠っていますが。

ただ、萩の乱の時、仲間だった前原一誠を

見殺しにしたので、、、しかたがないかもしれませんが。

このせいで、萩の乱のあと、木戸さん萩では

まったく人気がなかったとか？というか、暗殺を、、、びびっていた？

だから、お墓がここ京都にあるのかも？