タイレル　IVE　が　GOODです
 
タイレルの最大のライバルはブロンプトン

タイレルさん、ブロンプトンを研究し

折り畳み方もよく似てます、、

車輪がついていて押して移動できるのも同じ、、ただ

　　　悪い所を改良

１６インチ　が　１８インチに　走行性アップに

　　　コンポはシマノの８段で上　　カスタムもしやすい

　ブロンプトンはオリジナルの２段と６段、改造はほぼ無理

後輪は手元レバーで解除、、ワンタッチ操作

ブロンプトンはシートステーの上で操作

価格も、２２万円税込　と　ブロンプトンよりだいぶ安い

前後ハブがQRでパンクの時チューブ交換が楽

ブロンプトンはボルトナットタイプで工具が必要

ただ、イメージはブロンプトンの方が有名で上ですが、、

CANNONDALE　クイック　LTD



CANNONDALEの人気クロスバイク

クイック　LTD　です

軽量アルミフレーム　

3×8　スピード

人気の秘密は

メンテが楽な、メカニカルDISCブレーキ

定価　税込　83600円　を

？？％　OFF　と　超衝撃価格

これだと、リムブレーキのクロスバイクと価格が変わりません

しかも、スタンドも標準装備

カラーも４カラーもありGOOD

ただ、売り切れのカラーが増えてきましたので

　　　　　　興味あるお客さんお急ぎください

ラレー　RSP

人気イギリスブランド　のラレーのミニヴェロ　の

　20インチ　451径　の　RSPです
　　＜同じ20インチでも406径より一回り大きい＞

ミニヴェロのドロップではターンのサージュも人気ですが

ターンはエアロ　アルミフレームで斬新な形状が人気

対照的なのがこのラレーのRSPです

クロモリ、まあ悪く言えばスチールですが、、この細い形の

スチールパイプがクラッシックな感じがしてマニアの人に人気があります

同じクロモリでFUJIもありますがこちらはSTIレバーで

より実用的ではあります、、そうです

FUJIと大きな違いは泥除けが付いているかどうかと、

変速がしやすいSTIか、このRSPの昔からのＷレバーの違い

Wレバーを操作するとき片手運転になりますが、

通勤、街乗りや、のんびりサイクリングだと十分かな、、ガンガンのるなら

STIにも交換できますが、、いかがでしょうか

税込　126500円ですが、、お値引きも、、、

タイレル　FXアルファー

日本ブランドのタイレルのNO,2人気の

　　　FXアルファーです

折り畳みで、、20インチ　9段変速で軽快にはしります
　　　　　　　　　　　　　　　　＜シマノ  　ソラ＞
ライバルのブロンプトンは16インチ、、走りが違います＜笑い＞
　　　　　　＜オリジナルの2段か6段＞
折り畳んだ写真を忘れたので、カタログから写真を

税込　221500円です
　　　　　　　＜だいぶお安い＞
そうですライバルはブロンプトンです

で、こちらはシマノコンポなのでカスタムがしやすいのがGOOD

さらに、ハブがQRタイプなのでサイクリングの途中での

チューブ交換が楽です、、ね

さらに、重量　9，5キロ＜ペダル　別＞と軽いのです

街乗りならブロンプトンでもOKですがサイクリングでしたら

タイレルをお勧め、、ただ、イギリスが好きならブロンプトンもOKかも
　　　　　　　　　　　　　　　＜ブランドと形も含めて＞
ライバルは、カラクルにターンにDAHON、、なども、、
　　　　　　　　　　　　＜DAHONセールで4万円くらいも＞
ご使用状況と価格帯も考慮しでお選びください

コブラ　　カラーが少なく、、、

2022年と2023年と2年連続人気NO1

GUSTO＜グスト＞のコブラです

カーボン　105　リム　ブレーキモデル

2024年は今はNO,1だけれども、、

これは2022年と2023年モデルなので、、

2024年はDISCモデルしか生産していませんので

多分、在庫が少なくなったのでNO,2以下になるでしょうね

ただ、超人気で残りわずか、、このゴールドも最後の1台

T800高級カーボン　フル105で税込　198000円と

他のブランドがアルミの105クラスなので、、人気なのです

ローズカラーは完売しました、、

残りRED、シャンペン、グラファイトが少しづつ、、

いかがでしょうか、、興味あるお客さんお急ぎください